〒030-0951 青森県青森市大字戸山字宮崎22番地2号 TEL 017-742-6624 FAX 017-742-6646
電話対応時間 平日7:30~17:30 関係機関_時間外緊急連絡フォーム.pdf
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2月1日に女子棟で季節的行事として節分を行いました。
カード探しゲームで楽しんだ後は、恵方ロールをおいしくいただきました。福が逃げないよう、今年の恵方「東北東(やや東)」を向きながら黙々と食べた舎生もいました。みんなに、すてきな福が来ますように。
寄宿舎の季節的な行事として、毎年恒例のリング・リング・フェスタが開催されました。
食堂をステージに、歌やダンスなどの発表があり、楽しい雰囲気を味わうことができました。今年も舎生にとって特別な思い出の1日となりました。
寄宿舎では、舎生それぞれが自分の趣味や特技に磨きをかけて、将来の余暇の充実を図っていきます。
11月23日(木)週半ばの祝日を利用して、男子舎生は浅虫水族館と道とん堀浜館店でお好み焼き食べ放題を楽しんできました。女子舎生は、イトーヨーカドー周辺に行って、買い物やゲームセンターで楽しい時間を過ごしました。
寄宿舎では、休日に気持ちをリフレッシュすると共に、将来に向けて、買い物の経験や余暇の拡大のために様々な取り組みを行っています。
夏の間は、毎日シャワー浴でしたが、11月から入浴が再開されました。
寄宿舎の浴室は、広々とした空間で、循環式のろ過機が備え付けてあり、使用している「循環ろ過装置」は「山口式ろ過機」といい、県内の温泉施設等で扱われているものと同様になります。ゆったりと温泉気分を味わえます。
寄宿舎の自治会組織「みつわ会」が主催する、年に一度のイベント「お楽しみ会」が行われました。
今年は、舎内で流行中の「豆腐少女」というスマホゲームをテレビに映し出して、部屋対抗で対決しました。見事、上位に輝いた部屋のメンバーには、縫いぐるみなどの豪華商品がプレゼントされました。
みつわ会の役員は、この日のために司会進行の練習をするなどして、皆に楽しんでもらえるように準備に励みました。
10月26日(木)今年も女子棟で毎年恒例のハロウィーンのイベントが行われました。今年は、キャラクターの着ぐるみやカチューシャで仮装をして、舎内に隠されたハロウィーンカードを探しだし、景品ゲットを目指しました。
寄宿舎では、季節的な行事や余暇活動を設定し、将来に向けて、余暇を拡大するとともに、協調性を育てる取り組みを継続して行っています。
今年も寄宿舎で夕涼み会を行いました。夏らしい活動をとおし、季節感を味わうとともに舎生同士の親睦を深めるために、みんなで手持ち花火と打ち上げ花火を楽しみました。
また、今年は青森市の伝統的な活動として有名な「棒パン」も行いました。棒パン初体験の舎生もおり、焼き方にもそれぞれ個性があふれていて、楽しくおいしく活動することができました。
本校の舘山主任栄養士を講師に迎え、食と健康に関する学習会を行いました。
学習会を通して、カップヌードル等の食べ物に含まれる塩分量について、塩分サンプルを見ながら視覚的に学ぶことができました。青森県民の塩分摂取量が全国平均に比べて多いことを知り、一人一人が食生活を見直す機会となりました。
寄宿舎では、下校後毎日、洗濯を自分で行っています。 洗い物を洗濯機に入れる前に、Yシャツの襟汚れや作業服の土汚れの手もみ洗いをして、予め汚れを落とします。 現場実習には、毎日身だしなみを整えて、出勤します。
寄宿舎には明るく楽しい寄宿舎生活を送ることを目的とした自治会組織「みつわ会」があります。先日、第1回みつわ会総会が行われました。総会では、役員会の年間活動計画と部屋毎に年間目標の発表が行われました。「5分前行動をする」や「言葉遣いに気を付ける」など部屋毎に自分たちで決めた目標の達成に向けて、1年間取り組んでいきます。
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