〒030-0951 青森県青森市大字戸山字宮崎22番地2号 TEL 017-742-6624 FAX 017-742-6646
電話対応時間 平日7:30~17:30 関係機関_時間外緊急連絡フォーム.pdf
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男子棟では、公衆浴場での入浴体験を通して、公共施設利用のマナーや入浴のマナーを身に付けるために、近隣にあるフラワー温泉浜館店さんに行ってきました。
公衆浴場体験に向けて、日頃の寄宿舎での入浴時から脱衣場で衣類カゴを整える方法や浴室でのマナー等、生徒が目標をもって、適切な方法を少しずつ身に付けてきました。
当日は、入浴のマナーはもちろんのこと、サウナ室に入る前後のマナーなど細かな点についても、個々に実践する様子が見られました。湯上り後は、定番のコーヒー牛乳やアイスを堪能し、心も体もリラックスできた体験になりました。
本校の舘山主任栄養士を講師に迎え、食と健康に関する学習会を行いました。
今年は「噛むことの大切さ」をテーマに、噛むことが健康とどのように関わっているのかについて、白米を使い、5回噛んだ時と30回噛んだ時のだ液量や飲み込みやすさ、味の違いなどについて実際に食べ比べてみました。
学習会後、生徒からは、よく噛むことで、脳の働きをよくすることや食べ過ぎを防ぐこと、また、消化吸収をよくすることなどのメリットがあるということを知ることができたと感想発表がありました。
日々の生活に追われ、食事に十分な時間を確保できないこともある現代ですが、普段の食事から健康を意識して取り組んでいきたいと改めて実感することができました。
本校の寄宿舎は、校訓の「努力・礼儀・協和」の三つの輪をもって「みつわ寮」と呼ばれていて、寄宿舎生全員が所属している自治会組織、みつわ会があります。
先日、第1回みつわ会総会が行われました。総会では、役員会の年間計画の報告や部屋毎に年間目標の発表が行われました。また、みつわ会の先輩方が中心になって考えた、寄宿舎でのスマートフォンの使用に関するルールについて、一人一人が責任をもってきまりを守れるように、改めて全員で確認しました。
5月9日(木)新入生の歓迎を兼ねて男子棟全員で「道頓堀青森浜館店」で会食を行いました。
1年生は、もんじゃ初体験の舎生もおり、先輩に土手の作り方やヘラの使い方のレクチャーを受けました。
お好み焼きともんじゃ焼きの食べ放題で、中には十数枚食べた舎生もおり、お腹も心も十分に満たされた1日になりました。
寄宿舎には、明るく楽しい寄宿舎生活を送ることを目的とした自治会組織「みつわ会」があります。先日、みつわ会が主催する新入舎生の歓迎会が行われ、みつわ会で行っている行事・活動の紹介や各部屋のメンバー紹介を行いました。新入生は、入舎して間もなく1ヶ月が過ぎようとしています。まだまだ、分からないことが多く、慣れない環境での生活ですが、優しい先輩方に教えてもらいながら、協力し合って生活しています。
1年生が入舎して1週間が過ぎました。その間、寄宿舎では様々な生活に関わるオリエンテーションが行われました。先日は、防災に関するオリエンテーションが行われ、寄宿舎で火事や地震等の災害が発生した際の避難方法を学びました。
実際に非常口と避難経路の歩行確認を行い、避難時の心得や煙の中の歩行について、映像で確認しながら防災への意識を高めました。
令和6年4月8日(月)1年生17名の新入舎生を迎え、寄宿舎で入舎式が行われました。
新入舎生は一人一人名前を呼ばれ、不安を胸に抱きながらも大きな声で立派に返事をしていました。校長より入舎許可を受けた17名の舎生が、新しい仲間とともに寄宿舎生活をスタートさせました。
令和6年 3月1日、14名の卒業生が寄宿舎を旅立ちました。
これまでの寄宿舎生活で学んだことを生かして、これからは、社会人の一員としてそれぞれの夢を実現させるために新たな道を歩んでいきます。
2月1日に女子棟で季節的行事として節分を行いました。
カード探しゲームで楽しんだ後は、恵方ロールをおいしくいただきました。福が逃げないよう、今年の恵方「東北東(やや東)」を向きながら黙々と食べた舎生もいました。みんなに、すてきな福が来ますように。
寄宿舎の季節的な行事として、毎年恒例のリング・リング・フェスタが開催されました。
食堂をステージに、歌やダンスなどの発表があり、楽しい雰囲気を味わうことができました。今年も舎生にとって特別な思い出の1日となりました。
寄宿舎では、舎生それぞれが自分の趣味や特技に磨きをかけて、将来の余暇の充実を図っていきます。
11月23日(木)週半ばの祝日を利用して、男子舎生は浅虫水族館と道とん堀浜館店でお好み焼き食べ放題を楽しんできました。女子舎生は、イトーヨーカドー周辺に行って、買い物やゲームセンターで楽しい時間を過ごしました。
寄宿舎では、休日に気持ちをリフレッシュすると共に、将来に向けて、買い物の経験や余暇の拡大のために様々な取り組みを行っています。
夏の間は、毎日シャワー浴でしたが、11月から入浴が再開されました。
寄宿舎の浴室は、広々とした空間で、循環式のろ過機が備え付けてあり、使用している「循環ろ過装置」は「山口式ろ過機」といい、県内の温泉施設等で扱われているものと同様になります。ゆったりと温泉気分を味わえます。
寄宿舎の自治会組織「みつわ会」が主催する、年に一度のイベント「お楽しみ会」が行われました。
今年は、舎内で流行中の「豆腐少女」というスマホゲームをテレビに映し出して、部屋対抗で対決しました。見事、上位に輝いた部屋のメンバーには、縫いぐるみなどの豪華商品がプレゼントされました。
みつわ会の役員は、この日のために司会進行の練習をするなどして、皆に楽しんでもらえるように準備に励みました。
10月26日(木)今年も女子棟で毎年恒例のハロウィーンのイベントが行われました。今年は、キャラクターの着ぐるみやカチューシャで仮装をして、舎内に隠されたハロウィーンカードを探しだし、景品ゲットを目指しました。
寄宿舎では、季節的な行事や余暇活動を設定し、将来に向けて、余暇を拡大するとともに、協調性を育てる取り組みを継続して行っています。
今年も寄宿舎で夕涼み会を行いました。夏らしい活動をとおし、季節感を味わうとともに舎生同士の親睦を深めるために、みんなで手持ち花火と打ち上げ花火を楽しみました。
また、今年は青森市の伝統的な活動として有名な「棒パン」も行いました。棒パン初体験の舎生もおり、焼き方にもそれぞれ個性があふれていて、楽しくおいしく活動することができました。
本校の舘山主任栄養士を講師に迎え、食と健康に関する学習会を行いました。
学習会を通して、カップヌードル等の食べ物に含まれる塩分量について、塩分サンプルを見ながら視覚的に学ぶことができました。青森県民の塩分摂取量が全国平均に比べて多いことを知り、一人一人が食生活を見直す機会となりました。
寄宿舎では、下校後毎日、洗濯を自分で行っています。 洗い物を洗濯機に入れる前に、Yシャツの襟汚れや作業服の土汚れの手もみ洗いをして、予め汚れを落とします。 現場実習には、毎日身だしなみを整えて、出勤します。
寄宿舎には明るく楽しい寄宿舎生活を送ることを目的とした自治会組織「みつわ会」があります。先日、第1回みつわ会総会が行われました。総会では、役員会の年間活動計画と部屋毎に年間目標の発表が行われました。「5分前行動をする」や「言葉遣いに気を付ける」など部屋毎に自分たちで決めた目標の達成に向けて、1年間取り組んでいきます。
男子棟2号室では、UNOのブロックタワーゲーム「ウノスタッコ」という遊びが流行っています。スマホやスイッチ等のゲーム機が遊びの主流になっていますが、自由時間に、同じ部屋のメンバーでみんなが真剣になり友好を深めています。
楽しかったゴールデンウィークも終わりを迎え、生徒は実習に向けて気持ちを切り替えています。寄宿舎では、日課に沿って規則正しい生活を送りながら、よい生活習慣を身に付けられるようにしています。来週からは、実習に備えて起床時間がいつもより15分早くなり、6時15分起床になります。
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